暑さ極まる中、アートを求め瀬戸の島々を巡りました。
まずは、四国寄り、高松沖に浮かぶ
男木島を目指します。
見渡す限りの夏空を仰ぎつつ出航。
途中、女木島に寄港。
そして、ほどなく男木港に到着です。
男木島は
平地のほとんどない坂の島です。
石積みの塀に路地や階段が
迷路のように入り組んでいます。
真夏の日差しに照り付けられつつ、
その情緒溢れる小道を進みます。
そして、
こちらは「時の廊下」という作品。
路地の一角の空き家の中に
伝統工芸の和傘約600本が取り付けられており、
それぞれモーターで回転し、点灯する仕組みになっています。
廃屋に無数の傘の影が写し絵となる様は、
さぞ幻想的なことでしょう!
次に出会ったのはこちら。
海沿いの小さな工房です。
色鮮やかな大漁旗が制作されています!
そして、
本日のメインはここ・・・
中に入ると・・・
くわしくは次回!
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